産前・産後の腰の痛み|市川市

市川市整骨院.comをご覧の皆さまこんにちは!
梅雨の季節が到来しましたね。
これから1ヶ月ほど雨の季節がつづきますので
せっかくなので、
この雨の季節を楽しんで過ごしたいものです。

さて、本日の市川市整骨院.comでは
産前・産後の腰の痛みについて
お話しをさせて頂きたいと思います。
妊娠・出産は、女性の身体に大きな変化をもたらします。
妊娠をすると、おなかが大きくなってきますね。
そして、”リラキシン”と呼ばれるホルモンが分泌されます。
このホルモンは、骨盤の関節や靭帯を緩める作用があり
緩められることによって、赤ちゃんが産道を通りやすくなるのです。

この「リラキシン」出産には必要なホルモンなのですが、
関節と靭帯が緩みますと、反対に姿勢を支えようと
骨盤の筋肉や関節に負担がかかってきてしまいます。
また同時に、体重の増加やお腹が大きくなることで
骨盤と腰椎が前方へ張り出してきますので
それに伴い、重心が身体の前へと移動し
脊柱起立筋の筋肉疲労から腰痛が起こってしまいます。

妊娠中は、このような腰痛を感じていても
中々治療ができなかったりすることもあり、
症状を我慢してしまう方も多い症状です。

もし、腰の痛みを感じたら
血行を改善させると腰の痛みの軽減につながりますので
湯船にしっかりとつかることや
あたたかい飲み物、食べ物を積極的に取り入れることで
身体の中から温めたりすることも効果的ですし、
身体への影響が及ぼさない程度
軽いマタニティスイミングや、マッサージなども良いとされています。

また寝るときなどの姿勢も、うつぶせはできないので
仰向けの姿勢や横向きの姿勢で、中々寝返りを思うようにうてないことも
腰に負担のかかる原因の1つでもあるかもしれません。
その場合には、足の下にクッションを敷いて、
足を高くして寝るのも腰への負担軽減につながります。

また妊娠・出産後は
お身体がとてもデリケートな状態ですから
”インドメタシン”や”ボルタレン”などの強い消炎鎮痛剤が含まれているものの使用は、
避けなければなりませんので、
対処方法が狭まってしまうのが難点です。

いずれにしましても、産前と産後の腰の痛みの症状は
決して無理はせずに
お身体の状態を見ながら
おこなっていくことが何よりも大切です。

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